離婚歴のある男性がバツイチ合コンに行くべきでない理由

離婚暦のある男性に出会いの場として多く活用されているバツイチ合コンをご存知でしょうか。
バツイチ合コンは離婚歴があることを前提として参加するのでバツイチに理解を持つ相手が集まりやすいのがポイント。
バツイチのレッテルにより恋愛対象として避けられることもありません。

しかしそんなバツイチ合コンですが、再婚目的で利用する場合あまりおすすめできません。
何故バツイチ合コンがバツイチ男性の恋活の場として適さないのか、今回はその理由とバツイチ合コンの特徴について詳しく解説していきます。

バツイチ合コンとは?

まず、ご存知無い方のためにバツイチ合コンの詳細を説明します。

バツイチ合コンとはその名の通り、バツイチの方向けに開催される合コンのことです。
市や街で企画されているケースやネットで知り合った男女が企画するもの等様々なスタイルのバツイチ合コンが
存在しています。参加料金はそれぞれの企画で違いますが数千円支払えば参加できるものが多いです。

バツイチ合コンの特徴としては結婚相談所等よりも堅苦しさを感じにくいという事が挙げられます。
コンパ形式ということもあって複数で食事をしながらリラックスしたやり取りを行えるのが魅力的です。
バツイチに理解のある方が参加してくるということもあって、離婚経験からくるレッテルや偏見を感じることも少ないでしょう。

近年では子供を連れて参加できるバツイチ合コンがあるなど、離婚経験者が集まりやすくなるような工夫も各部分に見られます。

バツイチ合コンのメリット

そんなバツイチ合コンですが、具体的にどのようなメリット・デメリットが存在するのでしょうか。
各点を以降にまとめてみました。

気軽に異性と出会える

バツイチ合コンは細かい手続きをしなくても参加できるケースが殆ど。
お手軽に女性と知り合えるという点では非常に優れています。
もし、女性の中に好みのタイプが居なくても交友関係を広げていくことにより知り合いを増やすことができるので出会いのきっかけ作りとしての活用も可能です。

また、離婚経験から女性を避けてしまいがちな人が女性に慣れるために参加するのも有効。
特に職場やプライベートでなかなか女性と触れ合う機会が作れない方は、その価値を強く見出せるでしょう。
同じバツイチが集まりやすいということを利用して再婚に向けての悩み等を相手に相談してみるのも良いかもしれません。

結婚相談所に比べて参加料金が安い

結婚相談所等ではサービスを利用するのに数万円かかる事が珍しくありません。
それを考慮すると、女性と知り合うのに大体数千円で済んでしまうバツイチ合コンは破格のサービスだと言えます。

どのマッチングサービスも一度で再婚できる相手が見つかるとは限らないので、出費を抑えた上で複数の女性と知りえるというのは長期的にみれば非常に優れたメリットです。

バツイチ合コンのデメリット

個別にやり取りする時間が少ない

バツイチ合コンはその性質上、気になる方とずっとやり取りが出来る訳ではありません。
参加人数が多ければ多いほど個別に話せる時間は少なくなるでしょう。

そのため、積極的な交際まで持ち込むにはどうしても相手の興味を惹くようなアプローチ力が求められます。
アプローチが苦手だったり奥手な人はバツイチ合コンで踏み込んだ関係を作るのが大変かもしれません。

加えて好みの女性を狙うライバルの存在もバツイチ合コンのマイナスポイント。
男性人気が高い女性の場合は複数人からアプローチをかけられていることが多く交際に発展する可能性も必然的に低くなります。

真剣な交際を考えてくる人ばかりではない

再婚を望む人ばかりが参加するとは限らないというのもバツイチ合コンの難点。
気軽に参加できるせいか、友達を増やす目的の人や異性と話したいという理由だけで参加する人も少なくありません。場合によっては結婚していることを隠してバツイチ合コンに参加するケースもあるようです。

上記のような人たちと仲良くなったとしても、当人達は結婚を目的に参加している訳ではないので当然再婚できる可能性は低くなります。
早く再婚したいという方にとっては、そういった人たちに費やした時間や出費が無駄に感じることもあるでしょう。

バツイチ合コンにいくべきでない理由とは?

ここまでバツイチ合コンについての詳細やメリット・デメリットをお伝えしました。
確かにバツイチ合コンでも利用の仕方によってはメリットを生かした有意義な使い方ができるかもしれません。
しかし再婚を考える場合、以下のような理由からバツイチ合コンに行くべきではないと言えます。

再婚に結びつきにくい

バツイチ合コンで知り合って結びついたカップルもいるので再婚の可能性が無いとは言いきれません。
ですが前述しているように結婚が目的では無い人もいる、1対1の時間が作りにくい、といった事柄があるため
再婚に至るまでの関係が作りづらいのも事実です。
実際、結婚相談所やマッチングサービスと比べてもそこまでマッチング率が高い訳ではありません。

効率が悪くても異性の知り合いを増やしたい、女性と触れ合える時間を作りたいという方ぐらいにしかバツイチ合コンはおすすめできないというのが本音です。

自分からアプローチをする必要がある

バツイチ合コンは一般的な合コンと同じ様に好みの相手を見つけたとしても、殆どの場合自身でアプローチをかけなければ親密な関係が構築できません。言わば口説き方の上手さで交際の是非が決まるのです。

そのため、女性の扱いが上手くない人にとっては連絡先を聞きだすのも一苦労に感じるかもしれません。
結婚相談所等のサービスではサポーターが付いて支援してくれるのでそれと比べると心細さを感じるでしょう。

合コンという形式上相手と話す時間も限られているので、共に時間を過ごして仲良くなるという方法を取りづらいのもネックです。

相手の素性がわかりにくい

バツイチ合コンは相手の素性が把握しづらいのも悩みどころ。
同じバツイチの人が集まると聞いて安心感を感じる方もいるかもしれませんが、事情を抱えている人も中にはいる事を理解しておきましょう。

慰謝料を払い続けていて金銭的に困っている人、子供を沢山いるなど見た目や話から判別できない事柄を抱えている人は少なからずいます。
中にはそういったことを隠して、再婚までこぎつけようとする人もいるので注意してください。

また、性格の問題で離婚した人が内面を隠して交際を申し込んでくることもあるため、親しくなった後にトラブルが起きるケースもあるようです。

まとめ

離婚歴のある男性がバツイチ合コンに行くべきでは無い理由やバツイチ合コンのメリット・デメリットについてお伝えしましたが参考になったでしょうか。
バツイチ合コンは料金も安く気軽に女性と知り合えるのが魅力的ですが、アプローチを自身で行わなければいけないため奥手な人や女性に慣れていない人にとってはハードルの高さを感じやすいです。

加えて、バツイチ合コンには再婚に意欲的ではない人が来る可能性もあります。
そういった人と親密になっても再婚に至る確率は当然低いので、真面目な婚活を考えている方は時間の無駄を感じることがあるでしょう。

このようにバツイチ合コンは再婚に繋げるまでの難易度が高いのが欠点です。再婚を考えるのならば望んだ相手とのやり取りが十分に行えるマッチングサービスを利用すべきです。