マッチングアプリを利用していて、トラブルとの元となるのはサクラ業者の存在です。
良い出会いがあったと思っても、メッセージを交換して行くうちにサクラ業者であると分かった場合、時間もお金も無駄になってしまいます。
しかし、サクラ業者を見分けるためにはポイントがあるのです。
また、実際に遭遇した場合の撃退方法も紹介します。

withのサクラ排除の取り組み

withは現在登録者数が20万人を超えているため、1人も居ないと言い切れるものではありません。
これはマッチングアプリに対しても同様です。
しかし、その中でもwithはサクラ業者が極めて少ないマッチングアプリです。
withではサクラ排除の取り組みを行っています。
最もサクラ排除の効力がある取り組みは、withに登録するためにFacebookのアカウントが必要であるという事です。
Facebookは実名や実在する社名で登録するSNSであり、基本的に複数のアカウントを作成する事が推奨されていません。加えて、withに登録する条件としてFacebookアカウントで「友達」が10人以上居る必要があります。
他にも通報機能があり、不審な利用者は通報することが可能です。
通報を受けてwith の運営者が調査を行い、サクラで業者であると判断された場合には強制退会処分となります。
一度強制退会処分となった場合、再度登録することは出来ません。
これらの取り組みによって、withはサクラ業者が登録しにくい環境が整っているといえるでしょう。

サクラ業者の特徴と見分け方

withの様な、優良のマッチングアプリであってもサクラ業者と出会ってしまう確率を0%にする事は難しいと考えられます。
もしも出会ってしまった場合に、サクラ業者であることを見極めなければなりません。
サクラ業者には特徴があるため、ポイントを押さえておきましょう。

プロフィール画像で見分ける

withでは、卑猥な写真をプロフィール画像に設定する事は出来ません。
プロフィール画像設定時には運営による審査が行われるため、健全な出会いに不適切であると判断された画像は差し戻されます。
しかし、プロフィール画像に胸元を強調した写真や水着姿、画質が荒い写真を設定しているユーザーには注意が必要です。
胸元を強調したような写真は、男性の興味を引き付けるために設定している可能性が高いでしょう。
純粋に男性との出会いを求めている一般女性が、胸元を強調した写真を登録するという事は考えにくいです。
また、画質が荒い写真は、SNSなどに投稿されている他人の写真を使用している場合があります。
withの本人確認では、本人の顔まで確認をする訳ではありません。
他人の写真を使用していても、運営が管理することは不可能です。
万が一写っている人間の知り合いがwithユーザーであった場合にトラブルにならないよう、画質を荒く加工している可能性があります。

プロフィール設定やフリースペース

プロフィール写真と合わせて確認したい点は、プロフィールの詳細設定とフリースペースです。
プロフィール写真だけを登録して、詳細は未設定、未記入の場合は注意が必要です。
男性は、プロフィールのメイン写真のみで女性を選んでしまう傾向があるため、サクラ業者も詳細設定を行わないケースが多いのです。
また、年収を高く設定した上で「副業をしています」とアピールをするような自己紹介が記入されている場合もあります。
フリースペースで副業をしている事をアピールする内容が記入されている場合、勧誘ビジネスのサクラ業者である可能性が非常に高いため十分に注意しましょう。
アダルトな内容が記載されている場合にも、デリヘルなどの業者である可能性が高いです。
興味を持ったとしても、慎重にアプローチをしてください。

メッセージの内容やLINE交換

メッセージを交換して仲良くなった場合、LINEなどプライベートな連絡先を交換するケースも多いでしょう。
しかし、LINEに移行するタイミングにも、サクラ業者の特徴があります。
サクラ業者の場合、2~3通のメッセージ交換でLINEに移行しようと誘ったり、すぐに会おうとします。
LINEに移行しようとする行為は、サクラ業者であることを運営に知られる前に、アプリの外でのやり取りに移行したいがための行動です。
見知らぬ男性とLINEでやり取りをしたいと考える一般女性は、ほとんど居ないでしょう。
勿論、すぐに会いたいと考える女性も居ません。
そのため、女性からこれらの提案をするという事は非常に不自然です。
また、他のサイトへ誘導する様な内容が見られた場合も注意が必要。
他サイトへの誘導は違反行為であるため、通報しましょう。

withに潜むサクラ業者を撃退する方法

サクラ業者を撃退する方法は、非常に簡単です。
自分の気持ちをコントロールする事も必要になります。
具体的な方法を見て行きましょう。

複数の女性とやり取りをする

男性ユーザーは、女性よりも警戒心が薄いため、すぐに会いたいと考えてしまいます。
しかし、すぐに誘いに乗ってくれる場合や、相手から誘ってくる場合はサクラ業者である可能性が高いでしょう。
メッセージ交換やLINEのやり取りで、お互いの事をある程度知った状態で会うようにします。
また、1人の女性とだけメッセージのやり取りをすることも避けた方が良いでしょう。
マッチングアプリ初心者に多い行動ですが、万が一その女性がサクラ業者であった場合、メッセージを交換していた時間が無駄になってしまいます。
もしもサクラ業者であると疑った場合、複数の女性とやり取りをしている事によって、簡単にメッセージ交換を止めることが出来るはずです。
1人とのみメッセージのやり取りをしていた場合、心のどこかで「サクラ業者かも知れない」と疑っていても、信じたいという意識が優位になってしまいます。
可能な限り多くの女性とマッチングして、メッセージ交換を行うことがおすすめです。

通報機能とスクショ送信

先にも挙げた通り、withには通報する機能があります。
メッセージのやり取りに不審な点がある場合や、プロフィールが怪しい場合には通報しましょう。
通報は、相手のプロフィール画面の下部にボタンがあるため、タップして通報理由を選択するだけです。
また、LINEでのやり取りを開始した段階でサクラ業者であると気付く場合もあるでしょう。
その場合にも、LINEのスクリーンショットなどを合わせて送信する事で効果が期待出来ます。
with外部のやり取りであっても、泣き寝入りせずに通報してみてください。
ただし、簡単に通報が出来るからといって、頻繁に通報をしていてはwithを楽しめなくなります。
サクラ業者だと思われるユーザーは非常に少ないため、遭遇した時にだけ利用する機能であると認識しておきましょう。

甘い誘惑を断る

サクラ業者は、連絡先の交換を提案したり、すぐに会いたいとアプローチをして来るケースが多いです。
そこで誘いに乗らず、断り続けてみましょう。
「もう少し仲良くなってからにしよう」といった形で、気分を害さないような内容で返します。
何度も誘って来るようであっても、断り続けます。
サクラ業者であれば、仕事が進まないためメッセージの交換を中止するでしょう。
ただし、万が一一般の女性ユーザーであった場合に、出会いを逃さないよう注意も必要です。
サクラ業者の特徴や、見分け方を再確認した上で行うようにしてください。

まとめ

withは、本人確認などを含めた厳重なセキュリティが行われているマッチングアプリです。
24時間365日、利用者の監視が行われています。
ただし、運営側も常に全会員を監視しているわけでは無いため、稀にサクラ業者であると思われる登録者が紛れ込んでしまう事もあるのです。
この様な場合に備えて、特徴をとらえて見分ける方法、撃退方法を見につけておく必要があるでしょう。

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