【体験談】withで吉岡里帆似の薄顔清楚系の美女とマッチング

体験談

埼玉県在住、20代後半の男性です。

マッチングアプリwithを使って、彼女を作ることができました。
なお、withを登録したのは、
・他のマッチングアプリに比べて20代の女性ユーザーが多い
・ライバル(男性会員数)が少ないので、その分だけ出会える確率が高い
・定期的に程開催しているメンタリストDaigo監修の相性診断により、自分の診断結果と同じ女性に1日10回いいね無料で送ることができる
といった理由からです。

Withを登録してから半月程が経過した頃に、ある女性と出会いました。

⇒ with(ウィズ)の公式サイトはこちら

吉岡里帆さん似の清楚系美女

マイさんという、26歳の女性でした。

身長は150cm後半位で肌が白く、小さな目をしたかわいらしい子。

髪は茶色のセミロングで、きれいめな服装をしており、普段からよくスカートを着用した可憐で清楚な子です。

※イメージ画像↓

プロフィール写真に目が留まり、どんな子なのだろうと気になってクリックしました。
理由は、ハッキリと分かりやすい写真を使用しておりどんな子なのか一目で分かったのと、小さな目をした薄顔の可愛らしい子が単純に好みであった為です。
見た目は好みであることは分かったのですが、趣味や好みはどんなものだろうかと、彼女のプロフィール写真を閲覧しました。
いくら好みであったとしても、メッセージのやり取りで会話の取っ掛かりが無いのは、双方で盛り上がりにくいので、共通点の趣味や好きなものを探しました。
自己紹介文は、仕事の内容や休日の過ごし方といった感じで、その中には共通の趣味というものはありませんでした。
しかし、コミュニティーを見たときに、「ビールが好き」「焼肉が好き」「ハンター×ハンターが好き」「Amazonビデオを観ている」といった共通の好みがあったので、これなら話は盛り上がるなということで、彼女にいいねを押しました。
正直、相手のいいね数は400程あったので、マッチングできるか不安でしたが、見事にマッチングすることができました。

withでのメッセージ交換も順調

マッチングして早速相手にメッセージを送ります。
自分が送るファーストメッセージは、初めましての挨拶、マッチングしてくれたお礼、相手の名前を聞く、といった3点です。
最初の段階でがっつき過ぎると相手に圧力を与えて重く感じてしまいますが、逆に短文だけだと真剣味がなく軽そうなイメージを持たれるので、中間を取った文面を意識しました。
結果として、メッセージが返ってきたので非常に嬉しかったです。
また、彼女からの文面も、真面目で礼儀正しそうなイメージを感じるものであったので、期待ができるなと思いました。

コミュニティーで話が弾む

それからは、相手のコミュニティーについて聞いて、お互いに好きであることを確認すると、話は盛り上がりました。
「ハンターハンターに関してどのシーンが一番好きでしたか?」とか、「Amazonプライムでオススメのドラマありますか?」とか、「焼肉で最初はタン頼みますよね!」とか、色んなメッセージを行いました。

やり取りをしていて非常に楽しかったので、「ビール好きということですので、折角ですから飲みに行きましょう!」と、デートの約束をしました。
彼女は「是非とも!」と言ってくれて、日時を決めて会うことにしました。
また、そのタイミングでラインの交換も行いました。

緊張のデート初日

デートの日にちは、「飲みに行きましょう!」と伝えてから、一週間後の金曜日の夜です。
場所は東京都の恵比寿で時間は19時、恵比寿駅東口で待ち合わせしていました。
お互いの仕事終わりに待ち合わせですが、ラインでどんな服装をしているかをお互いに確認し合い、探すことができました。

写真通りの美女が出現

もしかして写真と違うかなと思っていましたが、そんなことは無かったです。
写真通りのかわいらしい顔で、肌も白く、声もかわいらしいのが魅力的でした。

仕事終わりということもあってかお互いカッチリした服装でしたが、カッチリした服装だけあってか初対面時に身嗜みで幻滅されるということは無かったです。

焼肉が好きなので焼肉…と、行きたいところでしたが、初対面で焼肉はさすがに行けません。

ですが、彼女はビールが好きという事で、恵比寿ガーデンプレイス内にあるビアバーに行くことにしました。幸い恵比寿はエビスビールが有名なので、それを楽しむことにします。

withで出会った女性とお酒

お店に着いて、ビールで乾杯。ビール好きと聞いていた通り、飲みっぷりが非常に良かったです。

次の日休みの仕事終わりということもあってか、お互いに開放感が非常に高かったです。

会話の内容は、メッセージやラインでやり取りしたことを改めておさらいするような流れです。

仕事は何をやっているのか、休日はどんなことをしているのか、趣味・好きなもの、ハンターハンターやAmazonビデオ等お互いに共通の趣味の話、などです。

会話も真面目に受け答えしてくれて、また感じも非常に良かったので、話をしやすく居心地が良かったです。

お店を出た時間は夜21時頃

2時間の時間制限があったので、お店はその場を後にしましたが、時刻はまだ21時過ぎ。

ちょっと名残惜しさもあったので、コーヒーを買い、ガーデンプレイス外にあるベンチに腰掛けて話をすることにしました。
お店とは違って暗く落ち着いた雰囲気だったので、落ち着いた会話をすることになりました。

そこで恋愛の話になり、「どんな人と付き合っていたのか」とか「好きな異性のタイプは」といった内容を相互に話することになりました。

すると、会話の途中で相手から「またデートしてくれますか?」と言われたので、自分は是非ともと答えて、次のデートの約束をしました。

スカイツリーで2回目のデート

2回目のデートは東京スカイツリーソラマチです。
待ち合わせ場所は、押上駅改札前。土曜日のデートということもあってか、11時に集合しました。
前回と違って今度は1日デートなので、私服で来てくれました。
上品な柄のスカートに、爽やかな白のトップスを着用した清楚なコーディネートは彼女に似合っており、自身の心を掴むものでした。
デートらしいデートは久しぶりだったので、心の中でテンションは上がっていました。

レストラン街でご飯を食べ、すみだ水族館へ行き、店内でショッピングを楽しみました。
カップルや家族連れが多いスカイツリーソラマチは、自然とお互いの距離が近づきやすく、くっついて歩くようになっていました。
緊張こそ最初はしたものの次第にその緊張もほぐれていき、デートを楽しむようになりました。

展望デッキでまさかの急展開

次第に夕方になり、そろそろスカイツリーに登ろうかという話になり、展望デッキへ行くことにしました。
この時刻での眺めは最高で、夕焼けが眩しく綺麗でした。
そこから暗くなり、ネオンライトが光る街並みは綺麗でウットリしてしまう程です。
そんな中で彼女から「もっと一緒にいたい」と言われました。
そんなセリフを普段言われ慣れていなかったので、ビックリして緊張しましたが、その時に自分は「付き合って」と言いました。

それを言うと、彼女は言葉にはせずにうんと頷きました。彼女も恥ずかしかったのかもしれません。

そこから自分たちは付き合うことになりました。

緊張の中、天望デッキを後にし、ご飯を食べることになりました。
久しぶりにこんな想いをしたのか、良い意味で食事が進みません。
そして、お互いに手を繋いで帰ることになりました。

withで彼女ができた

その後は、彼女と色んなところへデートし、一緒においしいビールを飲み、家でAmazonプライムビデオを観てまったり過ごし、楽しい日々を過ごしています。
また、お互い焼肉好きということもあり、焼肉デートも頻繁に行くことができました。

仕事の都合もあってかなかなか恋人ができなかったですが、まさかマッチングアプリwithで彼女が作れるとは予想もしなかったです。

しかも、登録して1ヶ月程で彼女ができたのは驚きでした。

最初は半信半疑でwithに登録しましたが、やったもん勝ちですね。

⇒ with(ウィズ)の公式サイトはこちら

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